早稲田大学大学院の竹村和久研究室、京都橘大学大学院の永野光朗研究室との共同研究結果が、日本感性工学会の大会(3/29、3/30開催、大阪)でセッション報告されます。
テーマは、
『スーパーマーケットにおける消費者の眼球運動の研究』
~相川真鈴、武藤杏里、KajopoulosJasmin、竹村和久(早稲田大学)、戸田晃太郎、永野光朗(京都橘大学) 北林弘行(株式会社アート印刷所)~
消費者行動心理の分野で、アイカメラを使ったトラッキングデータを元に解析した報告となります。
3人の修士生のスキルレベルの高さを感じる共同研究となりました。
※写真は調査時のものです。