化粧品販売コーナーなどでカラフルな手書きPOPをご覧になったことがあると思います。

手書きPOPは、少量の場合、カラーコピーをして、パウチ加工、切り取りをすれば簡単に作ることができます。

では、大量に作るとなった場合はどうでしょうか。1枚ずつパウチ加工をしたり、切り取ったりするのは大変です。その場合は、印刷をして、抜き加工をすれば、一度にたくさんのPOPを作ることができます。

でも、手書きのPOPなので、印刷するには、まずはデータ化をする必要があります。

アート印刷所では、そういった手書きで作成したPOPなどもデータ化することが出来ます。手書きのPOPは蛍光色を使用している事が多いので、CMYKでデータを作成した印刷物とは仕上りのギャップがあります。そういった場合は、特色を使用するなどをして、よりイメージに近い仕上がりにすることも可能です。

パウチ加工の代わりに、両面PP貼りをしたり、強度を出すためにスチレンボード加工などの対応も可能です。

店頭POPの製作などでお困りの際には、是非アート印刷所にご相談ください。