お客様のデザインをパッケージへと形にします
アート印刷所では、お客様が作成したデザインデータをもとにしたパッケージ印刷が可能です。「デザイン案はあるが、立体的なパッケージを作成するのにアドバイスが欲しい」「紙の材質や加工方法について詳しく知りたい」などとお悩みの方はアート印刷所におまかせください!
パッケージ印刷と平面印刷の決定的な違いは、パッケージは立体であるということです。そのため、デザインを考える過程で、立体的な完成像と平面的な展開図の両方を考える必要があります。アート印刷所には豊富な展開図のサンプルとこれまで培われた多くの経験がございますので、お客様が思い描かれた以上のパッケージ印刷が可能です。
※デザインがある場合のお約束
- ご契約前にIllustratorやPhotoshopで製作されたデザインデータを拝見した場合、契約を取り交わさなかった際はそのデザインデータを破棄いたします。
- お客様からいただいたデザイン通りに進めるのではなく、パッケージ印刷のプロとして紙の材質や印刷方式による色の出方など丁寧にご説明しながらご提案いたします。
ご要望に応じたパッケージの形状・材質を提案
パッケージの形状
お客様からいただくパッケージのデザインイメージはさまざまです。しかしパッケージを作る上では見た目のイメージ・デザインだけでなく、作業性、コスト面、耐久性のあるものといった点も考慮する必要があります。「こんな形状にしたい!」といったお客様のご意見と内容物の形や目的に合わせたピッタリな形状をご提案いたします。
パッケージの材質
使用する材質によって、印刷だけでは表現しきれない質感を表現することができます。パッケージをよりよく魅せたり、内容物の保護に役立てることもできます。内容物によって最適な材質も考えたパッケージ印刷のご提案をいたします。
パッケージ印刷の品質
印刷ずれやピンホールが存在しないように、印刷後の検査・確認を徹底しております。色の映り方は紙によって異なりますので、サンプルでご確認いただくなどして事前にイメージを共有することで出来栄えのイメージにギャップが生まれないよう品質向上に努めております。