調味料のパッケージ製作やラベル印刷ならお任せください
数々の調味料がお店に並んでいます。その中からお客様の調味料を消費者に選んでもらう必要があります。ライバル商品と差別化し、手に取ってもらうパッケージを製作したいとお考えではありませんか。アート印刷所が調味料のパッケージ製作・ラベル印刷をお手伝いいたします。
調味料のパッケージ製作・ラベル印刷のポイント
どんな調味料なのかをしっかりと伝えるパッケージ・ラベルであること
調味料業界は商品の細分化が進んでいる市場です。また、働く女性も時間に追われており、手早い調理ながらもおいしい食事を作るためにも調味料は欠かせません。商品がいかにおいしく便利なものかを伝えるにはパッケージやラベルが大切になります。そのため、基本的なことですが、「どんな調味料なのか?」がわかりやすいパッケージやラベルでなければいけません。アート印刷所ではお客様が販売する調味料についてしっかりとヒアリングしたうえでパッケージやラベルのデザインを提案いたします。
商品の特長を伝えるためのポイント
調味料は見た目だけでは特長を伝えづらいため、パッケージを通じて伝えることが多くなります。
商品の特長を伝えるには、容器の形状、品名、キャッチコピー、ロゴタイプ、カラーリングなど様々な点での工夫が必要です。
それぞれ明確に整理して「売れる」パッケージを製作いたします。
その調味料を使う消費者目線で考える
調味料の使用方法は一般的なものは様々あります。メーカー様は調味料の開発段階において、様々な料理に使っていらっしゃるかと思います。その中で、実は一般消費者が知らないようなレシピをボトルネッカーでアピールすると販促効果を期待できます。
調味料パッケージ・ラベルの表示について
調味料の種類によっては、原材料の原産国であったり、栄養成分などの表示が必要となります。
発売される国によっては表記しないといけない成分表示もあります。イスラム教徒の多い国では「ハラル」が義務付けられたりします。
これまで製作した調味料パッケージ・ラベル
- 胡椒(こしょう)
- 塩
- 醤油
- ソース
- 酢
- 辛子など
- わさびチューブ
- しょうがチューブ
- だしのもと
- コンソメ
- マヨネーズ
- ぽんず
- 砂糖
- ケチャップ
- ウスターソース
- ドレッシング
- めんつゆ
- 中華だし
- ラー油
- 果汁 など
これまで、上記のような調味料のラベル印刷を行ってきました。ラベルの印刷だけでなく、デザインから依頼したい方も、数多く製作してきたアート印刷所にお任せください。