「このお土産買って帰ろう」と思わせるために
高速道路のサービスエリアや空港、道の駅、観光地、テーマパークといった場所で陳列されるお土産や地域特産物のパッケージ印刷・制作ならお任せ下さい。ところせましと並ぶライバル商品の中から、お客様の商品を手に取ってもらうためのパッケージを提案をいたします。
お土産・地域特産物パッケージ製作・ラベル印刷のポイント
一目見て、どこのお土産かわかるパッケージ
お土産は買った人がどこに行ってきたかがすぐにわかることが重要です。例えば富山県のお土産であれば、北陸新幹線をモチーフにした形状であったり、北海道のお土産であればヒグマのイラストが描かれているなど、そのような地域性を取り入れた表現が求められます。まずはその商品のバックグラウンドや開発ストーリーなどをお聞かせください。自ずと地域のお話になるかと思います。そのお話をお聞かせいただき想いを共有したうえで提案いたします。
インパクトや面白さを表現するデザイン
数ある土産物の中で、その商品を選んでもらうことは大変なことです。お土産物選びは時間がないことも多いので、見た目にインパクトや面白さのあるパッケージであれば手に取ってもらえる可能性もUPし、商品コンセプトを生かした「面白さ」を表現できればいっそう良いお土産パッケージになります。
他にもその土地でしか手に入らないプレミア感を出すことや、季節限定などの表現を使うことも良いアイデアと思います。
持ち運びやすい形状・サイズであること
お土産を現地から持ち帰るのにかさ張った品物では邪魔になって仕方ありません。持ち運びしやすいように取っ手がついていたり、袋に入れてもかさ張らないように比較的薄いパッケージにしたりする工夫が必要です。
記念になるようなお土産・地域特産物のパッケージであること
テーマパークやイベントなどのお土産はそこに行ったことの記念となるようなお土産がほしくなります。お菓子などの中身がなくなった後でも、取っておきたくなるようなパッケージであれば、買う際についつい選びたくなります。